2016年3月25日

祝☆初コラボ企画★フレッシュネスバーガーDAY!Part1

こんにちわ

本日は、なないろクッキングスタジオにとって

記念すべき初コラボイベントの開催日です。

今回のイベントのタイトルとコラボするのは

フレッシュネスバーガー× ないろクッキングスタジオ コラボ企画

「~シニアが食べたいハンバーガーの共同開発に挑戦~」

というものです。

安心素材で定評のある、あの『フレッシュネスバーガー』との

コラボイベントを開催致しました

なないろクッキングスタジオに来て頂いているシニアの方々が、

フレッシュネスバーガーの店舗で実際に販売している商品を

お店の秘伝のレシピどおりにフレッシュネスのスタッフの指導のもと、

自分達で作り食べて頂くという楽しい企画です

このイベントはお客様も、前々から大変楽しみにして頂き、

「ハンバーガーは、私食べたことないから楽しみ

「どんなのか味か、すごく楽しみね

と、かなり今日のイベントには期待して頂いているようです。

今日は本物のフレッシュネスバーガーのスタッフが来て

お店と同じ秘伝のオリジナルレシピでの作り方を直接教えて頂けます。

まだフレッシュネスバーガーをご存じないお客様もいるようなので、

最初にモニターを使って「フレッシュネスバーガーとは?」という

分かりやすいフレッシュネスバーガーの味やメニューの特徴や

こだわりなどご説明をして頂きました。

ご説明を聞いている皆様、興味津々のようです。

そこで、フレッシュネスのスタッフが、最初にお客様全員に質問しました。

「皆様、ハンバーガーを食べたことはありますか?」

なんと、手を挙げたのは、お一人の方のみ

皆様、興味や関心はあったものの、今までなかなか、お店に行ったり

ハンバーガーを召し上がる機会はなかったようです。

でも、だからこその、この企画

この機会に初めてハンバーガーを食べて頂き、新たな味と食感を出会って頂き、

その率直な表情と感想を、是非聞いてみたいと思い今回企画しました

「私は食べたことがないけど、孫が大好きでいつも食べているのよね~」

「では皆さん、今日初めてハンバーガーを食べる記念日になりますね

「楽しみだけど、ちゃんと作れるのかしら?」

「大丈夫です私達がサポートしますので今日は一緒に作ってみましょう

いよいよ、フレッシュネスバーガーのスタッフと一緒に

初めて食べる、しかも「手作りハンバーガーづくり」が始まります

 

さぁ、初めてのハンバーガー作り、しかもお店と同じ秘伝のレシピで

手作りのハンバーガー作りのスタートです

最初に、様々な野菜のカットから取りかかります。

各グループに分かれ、それぞれの野菜担当に分かれてカットしていきます。

「玉ねぎやトマトは、ハンバーガー用とスープ・サラダ用で切り方が

違いますのでご注意下さいね」

フレッシュネスのスタッフから、野菜ごとの切り方のレクチャーを受けます。

皆様、真剣に説明を聞いています

この説明を聞き、調理は担当者によってどんどん進められていきます。

作業が始まると、スタジオもかなり賑やかに活気が出てきました

今日作るフレッシュネススペシャルメニューは

フレッシュネスバーガーでしか食べられないこだわりのハンバーガーでもある

「特製ミートソース・厚切りトマトのフレッシュネスバーガー

「季節の新鮮な野菜を使ったアボカドベーコンサラダ」

「たっぷり野菜のベジタブルスープ」

「米国産スパニッシュスイート使用のオニオンフライ」

「たっぷりはちみつ漬けレモンのフレッシュレモネード」

という、店頭と全く同じラインナップです。

特にこのフレッシュレモネードは、なないろのスタッフでも大ファンが

いるほどの人気メニューで、とても楽しみなメニューの1つです

今日は、スタジオにご見学や取材のマスコミの方々が沢山お越しになっており、

いつも少し違う雰囲気のせいかお客様も少し緊張気味のようです。

そんな中、

「今日は、沢山見学の方がいるから、その方の分も沢山作ってご用意しないとね

と、頼もしいお言葉を言って下さるお客様も。

 

今日のハンバーガー作りをとても楽しみにされていたO様。

今日のハンバーガー作りも、きっとはりきってご活躍して頂けることでしょう

お得意のキャベツの千切りもあっという間に終えて、次はハンバーガーの

パティを順調に次々にこんがりと焼いていきます。

パティを前にO様、

フレッシュネスのスタッフと余裕の笑顔で記念撮影です

今日は、マスコミの方も沢山お招きしているのでスタジオ内も賑やかです

今回のコラボイベント企画にご興味を持って頂いたマスコミの方々が

あいにくの雨の中沢山来て頂くことが出来ました

「お客様が皆さん、いきいきしていていいですね!」

「正直、こんなに料理をすることが出来るとは思いませんでした」

「作っているときは、会話も笑顔も多くて楽しそうですね」

「私もこんな所なら通ってみたい。母も近くにあるなら通わせたいです」

と、マスコミの皆様からも嬉しいお言葉を頂きました

「お料理は楽しいですか?」

「もちろんよ~

マスコミの方からカメラを向けられたお客様も笑顔で

ポーズをとられていました

(Part2へ続く)